プライベートバンクに口座開設、利回りは?!

プライベートバンク 相続税対策

プライベートバンクと聞いただけで、何やら神秘的、ミステリアスな感じがしませんか。何やら秘密めいた富裕者だけで、特別な許可を得て、初めて足を踏み入れることを許される、そんな感じが一般の方にはあるのではないでしょうか。これはプライベートバンクには守秘義務があるということと関係があるかもしれません。プライベートバンクは顧客の情報を漏らさないというわけです。それで、この守秘義務の固い、神秘的なプライベートバンクですが、最近は日本でも富裕層の増大とともに、いろいろなところで話を聞くようになりました。プライベートバンクというのはスイスがとても有名なのですが、日本人からするとスイスは、少し遠いかなあ、という感は否めないと思います。そこで日本人にも人気の高いプライベートバンクというのはホンコンやシンガポールということになるのでしょうか。その プライベートバンクの活用法として注目されているものに税金、特に相続税対策があるようです。 税金の高い国からは、富裕層、金持ち、資金が逃避してしまうというわけです。おかねは自由と安全が好きなのだ、とは良く言われることです。香港があれだけ発展したのもレッセ・フェールがあったからだと言われています。逆に税金の高い国や混乱が起きている社会からは資金は逃避するというものです。プライベートバンクの人気の秘密が、実は日本の税金の高さによるものだとしたら、何とも皮肉な話です。